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オーストラリア長期留学の費用

ブリスベン・ゴールドコースト長期留学費用について

留学に行きたいけど「費用が不安…」そんな方は沢山いらっしゃいます。オーストラリアへ渡航前に実際に留学でどのくらいの費用が必要なのか具体的に知っておくことで事前準備がしっかりできます。最後の現地での節約ポイントもお見逃しなく。 こちらのページでは、長期留学の方に向けた実際の細かな留学費用のご紹介です。 実際の費用は一人一人異なりますので、留学プランに関しては各カウンセラーよりご案内致します。お気軽にお問合せください。

ブリスベン長期留学の費用(1年間)

渡航前に掛かる費用

  ビザタイプ 費用
渡航費
(往復)
全ビザ 8万~17万
ビザ申請代 学生ビザ 67,450円 (710ドル)
ワーキングホリデービザ 60,325円 (635ドル)
観光ビザ 1900円 (20ドル)
保険 学生ビザ
(海外留学生健康保険)OSHC
64,220円~ (676ドル~)
全ビザ
(海外旅行保険)
約18万円~
エージェント手数料 全ビザ 約0円~15万円
学費 約110万~200万 / 年 ※25週間以上就学の場合、分割払いが可能です。
滞在先 約15万円 / 月
その他 約15万円~20万円 / 月

※$1=95円にて換算した価格です。


渡航後に掛かる費用

家賃
(シェアハウス・シェアルーム)
988,000円~1,729,000円 / 年
生活費 50万~80万円 / 年
交友費 15万~25万円 / 年
通信料 22,800円~ / 年

※$1=95円にて換算した価格です。

学費について

  • 入学金
  • 授業料
  • 教材費
  • 別途試験費用
  • OSHC(海外留学生健康保険)
入学金

語学学校に通う場合、必ず入学金が発生します。
就学期間に関係なく発生し、一律料金となります。

  豪ドル 日本円
語学学校 200ドル~250ドル 19,000円~23,750円

※$1=95円にて換算した価格です。


授業料
  豪ドル 日本円
語学学校 280ドル~440ドル/週 26600円~41,800円/週
VET(専門課程) 6,000ドル~8,000ドル/1学期
※就学専攻や期間毎に合計金額が異なります。
570,000円~760,000円/1学期
大学 16,000ドル~25,000ドル/1学期
※就学専攻や期間毎に合計金額が異なります。
通常、6学期(3年)となります。
1,520,000円~2,375,000円/1学期

※$1=95円にて換算した価格です。


教材費
  豪ドル 日本円
語学学校 15ドル~18ドル/週 1,425円~1,710円/週
VET(専門学校)
大学
80ドル~200ドル/1冊 7,600円~19,000円/1冊

※$1=95円にて換算した価格です。


別途試験費用

基本的にケンブリッジ試験対策コースを受講する方は、試験費用として学校お申込みの際に一緒に支払いをします。学校によりプロモーション価格になっていることもあり、レベル毎に料金は異なります。語学学校自体がケンブリッジの試験会場になっている場合もあります。


IELTSコースは、IELTS試験センターでの受講となり予約時に試験費用のお支払いとなります。

  豪ドル 日本円
ケンブリッジ試験費用 410ドル~480ドル
※学校とレベルにより異なります。
38,950円~45,600円
IELTS 410ドル 38,950円

※$1=95円にて換算した価格です。


OSHC(海外留学生健康保険)
  豪ドル 日本円
学生ビザ 52ドル~57ドル/月 4,940円~5,415円/月

※$1=95円にて換算した価格です。

滞在費について

ホームステイ

  • 手配料
  • 滞在費
  • 空港ピックアップ

現地での滞在方法として最も人気のある滞在方法です。
食事なしプランから3食付きまで学校によりそれぞれプランは異なります。値段も左右されるのでご自身に合ったプラン選びをしましょう。

  豪ドル 日本円
手配料 200~350ドル 19,000円~33,250円
滞在費 255ドル~420ドル/週 24,225円~39,900円/週
空港ピックアップ 110ドル~280ドル 10,450円~26,600ドル
その他費用
・食事制限
・クリスマスホリデー期間の滞在
・夜間又は早朝空港到着の場合の追加費用
・エクストラ荷物の追加費用
・18歳未満のサポート費用
50ドル~ 4,750円~

※$1=95円にて換算した価格です。


学生寮

  • 手配料
  • 滞在費
  • 空港ピックアップ
  • クリーニング費用
  • ランドリー費用
  • ボンド

学生寮は、お部屋を他の学生とシェアする方法やプライベートルームとなるシングルルームにキッチンやバスルームを共有する滞在方法などがあります。食事は自分で用意がしたい方、食堂が付いている学生寮の滞在方法を選びたい方などにお勧めです。

  豪ドル 日本円
手配料 200ドル~399ドル 19,000円~37,905円
滞在費 250ドル~500ドル/週 23,750円~47,500円/週
空港ピックアップ 110ドル~280ドル 10,450円~26,600ドル
クリーニング費用 65ドル~240ドル 6,175円~22,800円
ランドリー費用 2~5ドル ※1回 190円~475円
ボンド
※基本的に退出する際に問題がなければ返金されます
540ドル~  51,300円
その他
・リネンパック
40ドル~ 3,800円~

※$1=95円にて換算した価格です。

アルバイトについて

現地での生活費を考えると「今ある貯金額では心配…」という方、夜間コースはある程度、授業料が抑えられる傾向にあります。 また、オーストラリアでは学生ビザの方でも就労が認められているので就学しながらでも生活費の一部を補うことは十分に可能性があります。


学生ビザ 週24時間の就労可

学生ビザの場合、厳密に2週間で48時間までの就労が認められています。


ワーキングホリデービザ フルタイムでの就労可

基本的には、無制限の就労が可能となりますが同じ雇用主の元で最長6ヵ月間の就労が認められています。


給料の目安

オーストラリアの最低賃金$23.23 × 96時間(約1ヵ月) = $2,230

1ヵ月に211,850円を稼ぐことができます。


単純計算をして4ヵ月間働けると$8,920が稼げるので日本円にして847,400円の稼ぎが見込めます。稼ぎを生活費に充てることは十分に可能です。就学や就労に忙しくなりがちですが、経験も含めて少しでも働くことで生活に余裕が生まれるかもしれません。

(※$1=95円にて換算した価格です。)

費用節約ポイント

学校費用

学校毎にプロモーション価格で授業料がお得になったり、入学金が免除されるタイミングがあります。学校それぞれ内容は異なりますので、お得に就学できるプランを各カウンセラーからご案内をさせていただいています。お気軽にお問合せ(問い合わせリンクを付ける)ください。


注意点

格安校には注意をしましょう。通称、ビザ取り学校と呼ばれる学校は閉校になる可能性もありビザ申請の時点でも注意が必要です。学校選びに失敗しないように留学エージェントへの相談をお勧めします。


シェアハウス

シェアハウスやシェアルームをお探しの方、交通費を考えるとシティー付近で少し値が張る部屋を確保する方が仕事や学校への行き来の交通費を考えると安く済む可能性があります。以下の点に注意しながら慎重に部屋探しをしましょう。


  • シェアハウスから学校又は仕事への交通費チェック
  • インターネット、光熱費等が家賃に含まれているのかチェック
  • ルームシェアとオウンルームの値段の違いをチェック

注意点

シェアルーム、シェアハウスの場合、知らない人との共同生活となるため他国の方々の文化を受け入れる体制は必要です。自分の空間を大切にする方は、オウンルーム、マスタールームなどの一人部屋をお勧めします。


生活費用

オーストラリアの物価は日本の2倍以上と言われており、外食も高いため自炊を心がけましょう。工夫次第で食事代を抑えることができます。 自転車や本などは中古品も現地で手に入れることができます。譲ってもらったり安く購入したりコミュニティーを通しての購入も可能です。


  • 食品や消耗品はスーパーの半額セールを狙う!
  • まとめ買いでお得になることも!
  • 学校のランチは自炊で持っていくと節約に!

注意点

節約する際にストレスにならない程度に現地の生活を楽しみながら無理しないようにしましょう。健康を第一に考えて食事を抑えるのではなく、ちょっとした節約術を楽しみながらの生活を心がけましょう。

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